瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
2回の契約変更を行っています。 1回目の契約変更の主な内容は、ボーリング試験の結果が局地的であった。全体を掘削してみると、ボーリング試験のデータと異なっていた。十分な地耐力を得るために、セメント配合量を変更した。 2回目の契約変更の主な内容は、グラウンドがめちゃくちゃであったと。元のグラウンドに戻すために、クレイ舗装、つまり、グラウンドの舗装を広範囲に実施した。このように解釈しています。
2回の契約変更を行っています。 1回目の契約変更の主な内容は、ボーリング試験の結果が局地的であった。全体を掘削してみると、ボーリング試験のデータと異なっていた。十分な地耐力を得るために、セメント配合量を変更した。 2回目の契約変更の主な内容は、グラウンドがめちゃくちゃであったと。元のグラウンドに戻すために、クレイ舗装、つまり、グラウンドの舗装を広範囲に実施した。このように解釈しています。
建築計画を立てて、その計画に基づいて予算や債務負担の枠を議会で議決し、その議決の範囲内で、まずは第1期工事に相当するような工事を契約して、全体の状況を見ながら、契約変更により第2期工事に相当するような工事を実施するという進め方もあり得るとは思うのですが、今回はそのような流れなのでしょうか。
今回の2工事の契約変更によりまして、新庁舎建設工事に係る建築工事、電気設備工事、機械設備工事及び地中熱設備工事の4工事につきましては、特段の事態が発生しない限り、これで全て完了する予定でございます。
合計620万円以上の契約変更をなぜ何回もするのでしょうか。 要旨アです。契約変更の経緯はどのようか。 ○議長(成瀬徳夫君) 教育委員会事務局長 南波 昇君。 ○教育委員会事務局長(南波 昇君) それでは、柴田議員ご質問の契約変更の経緯はどのようかについてお答えさせていただきます。
合計620万円以上の契約変更をなぜ何回もするのでしょうか。 要旨アです。契約変更の経緯はどのようか。 ○議長(成瀬徳夫君) 教育委員会事務局長 南波 昇君。 ○教育委員会事務局長(南波 昇君) それでは、柴田議員ご質問の契約変更の経緯はどのようかについてお答えさせていただきます。
今回の契約変更の理由といたしましては、館内の内壁タイルの浮きや剥がれにより、追加の工事が必要となったことなどでございます。 議第105号については以上でございます。 次に、議案集の18ページをお願いいたします。 議第106号 土地の処分についてでございます。 市は、次のとおり土地を売却するものとする。
瑞浪市議会定例会諸般の報告の10ページ、専決処分の報告について(専第5号 工事請負契約変更契約の締結について)に関する質問となります。 農畜産物加工施設の新築工事に関しまして、工事の内容が変更になったとの報告ですが、その変更の内容として、車の動線の変更、駐車場レイアウトの変更等が行われたとあります。
瑞浪市議会定例会諸般の報告の10ページ、専決処分の報告について(専第5号 工事請負契約変更契約の締結について)に関する質問となります。 農畜産物加工施設の新築工事に関しまして、工事の内容が変更になったとの報告ですが、その変更の内容として、車の動線の変更、駐車場レイアウトの変更等が行われたとあります。
◎福祉部長(富田明憲君) 今回の契約変更では、運動場に、当初は土のグラウンドを考えてございましたが、人工芝を敷くということで、ボール遊びなどができるようなしつらえ、ラインを引いて、例えばドッヂボールができる程度の広さを想定してございます。ボールが転がっていったりですとか、子どもさんが中で、小さいお子さんも自由に遊ばれますので、通路を隔てて駐車場もございます。
報第29号 専決処分の報告については、交通事故に係る専決処分、報第30号 専決処分の報告については、契約変更に係る専決処分の報告です。 報第31号 財政向上目標の報告について、報第32号 財政向上指針については、財務条例関連の報告です。 議第 140号 多治見市部設置条例の一部を改正するについては、公共施設管理の強化を図るものです。
質疑においては、契約変更する金額の内訳を確認されたのであります。 加えて、本議案に関連して、令和4年度から実施を予定しているプラスチック製容器包装の分別収集について、市民にわかりやすく周知するよう要望されるとともに、その周知方法を尋ねられたのであります。
○教育委員会事務局調整監(伊藤英晃君) 電力会社の関係でございますが、議員おっしゃられましたように、指定管理者のほうで平成28年11月に中部電力からエネットというところへ乗り換えるための契約変更を行っております。
一方、賛成の立場の一委員は、エレベーターの廃止及び掘削土の再利用による削減は、いずれも市民負担の軽減につながると評価されるとともに、増額となった労務単価の改定は、人材の確保及び育成に苦慮されている建設業界の魅力アップと賃金上昇につながるため非常に重要であり、今回の契約変更は新庁舎建設を進める上で必要不可欠であると述べられたのであります。
専用のエレベーター撤去等に伴う新庁舎建築主体工事の契約変更にかかわってです。 9月議会において、新庁舎の南東部に位置する、私は市長専用エレベーターと申し上げますが、これについて撤去するのであれば、上がったり下がったりの空洞をつくるのではなく、床と天井をこしらえて有効に使うべきと指摘をいたしました。 市長は、大臣承認など時間がかかる。
市は、市議会11月定例会に施工業者との契約変更に関する議案を提出する方向で調整している。新庁舎は18階建てで、総事業費は269億円。このエレベーターは、1階から5階で運行し、設置費は計2,000万円とされた。柴橋市長は、当選後、新市庁舎の計画を再検討し、このエレベーターをつくらなくても庁舎中央にある、ほかの7基の来庁者用エレベーターを使えば問題ないと結論づけた。
このような契約変更は、入札制度において好ましくないと考えますが、どうでしょうか。当局の認識をお尋ねします。 2点目に、契約額の増額が必要になった理由についてですが、御提案の変更理由では、構造部材及び地盤改良工法を変更するためであると御説明いただきました。その詳細について、変更が必要になった理由について、時系列に従って正確な説明を求めます。経緯を御説明ください。
次に、議第36号 土岐口開発アクセス道路工事(2)の請負契約については、契約変更に伴い議会の議決が必要となったもので、本工事の請負契約を2億1,717万720円で、株式会社早野組岐阜営業所、所長 久保田洋次氏と締結しようとするものでございます。
契約変更の内容につきましては、工事名は中津川市役所本庁舎耐震改修工事(建築主体工事)でございます。主な内容でございますけれども、1階屋根の笠木モルタル補修、柱角面取り部モルタル補修、鉄筋かぶり不足調査・補修、外壁タイル浮き補修、地下給排水設備改修などなどがございます。 契約金額が6億6,420万円とあるのを、6億9,626万5,200円に変更するものです。
この時点で契約変更を当該法人に伝えたのか伺います。 3としまして、この問題への対応については、 5,000食のセンター化ありきではなく、他団体や検討を続けてきた担当課の職員、多治見市の学校給食を誇りに思い、この第7次総合計画の基本計画、第7次総合計画の中でも賛同し一緒に推し進めてきた議会への信頼に基づき、再度議論を尽くすためスケジュールの変更を求めるが、いかがでしょうか。
さらに、昨年、工事請負の設計変更ガイドラインの中の、変更における条件としましては、工事施工条件が不確定な状況においては、施工条件の確定度の向上を図った上で発注手続を始めるべきであり、契約変更を前提とした発注は厳につつしまなければならない。あるいは、市の工事請負契約の工事約款の変更条件等のところには、施工条件について、予期することができない特別な状態が生じた場合にのみ変更するんだと。